サービス

SERVICE

サービス サービス

HACCPとは?

HACCPナビは、HACCPに沿った衛生管理の制度化、
JFS-A・B・C 規格で求められる
食品安全
マネジメントシステムにかかわる文書・帳票の作成や
その運用実績の記録を支援する、
三菱総合研究所とアイネスが提案するクラウドサービスです。
ご活用いただくことで、より効率的に食品安全マネジメント
システムを構築・運用・見直し・伝承できます。

一般的な食品安全マネジメントシステム構築時の
手順・実施方法とHACCPナビのご支援

一般的な手順

HACCPナビのご支援(将来構想含む)

STEP1

規格の理解

一般的な手順

食品の衛生管理やHACCP、食品安全マネジメントシステム等について学びます。

HACCPナビのご支援(将来構想含む)

研修やコンサルタントとHACCPナビを併用することで、より具体的に規格を学べます。

STEP2

体制構築
・文書化

一般的な手順

体制を構築し、HACCPプラン等必要な文書を作成します。

HACCPナビのご支援(将来構想含む)

HACCPナビを活用することで、効率的に、科学的根拠に基づいた文書を作成できます。

STEP3

運用

一般的な手順

HACCPプラン等文書で定めた活動を実施し、その実績を記録します。

HACCPナビのご支援(将来構想含む)

HACCPナビを活用することで、記録帳票を電子的に蓄積できます。

STEP4

見直し

一般的な手順

食品安全レベルの向上や課題解決のために文書を見直します。

HACCPナビのご支援(将来構想含む)

タイムリーに提供される事故情報等に応じた見直し等、最新の知見を反映できます。

特徴

スピーディーなHACCPプランの作成を支援します

ハザードDBから随時必要なデータを参照し、
科学的に根拠を持つ
HACCPプランを作成することができます。
必要な様式をご提案、書式の作成例を提示することで、
簡便に見やすい書類の作成が可能です。

HACCPプラン等文書作成機能 HACCPプラン等文書作成機能

機能

文書作成支援機能、ハザード・データベース、
記録支援機能の3つの機能があります。

HACCPナビ HACCPナビ

ハザードDB ハザードDB

ハザードDB

ハザードDB

■ HACCPプラン作成の参考となる科学的根拠(米国食品医薬品庁のガイドライン等)を確認可能なデータベースを提供

■ 収録内容は、日本国内の専門家が監修

文書作成 文書作成

文書作成

文書作成

■ 簡便な操作で、必要な全ての文書や図表を作成

■ 同時に、HACCPプランの作成及び認証の取得に必要な情報を、迅速に参照

■ 作成したHACCPプランの妥当性評価により、自社作成文書の検証(予定)

記録 記録

記録

記録

■ スマホ等を用いて、HACCP及び食品安全マネジメントシステムの運用実績を簡便に記録

■ 作成文書や記録を、特定の相手(取引先、監査機関等)に対して、インターネット上で提示

■ 文書作成時等に、インターネットを介した専門家指導を受けることも可能(オプション)

操作画面の詳細

文書作成

文書作成

文書作成支援機能

HACCPナビは、JFS規格やHACCP制度に対応できる
文書の作成と記録を支援します。

文書作成

扱う製品に対して、衛生規範や規格基準がある場合は、その内容を参照して入力できます。

文書作成

簡単な操作でフローダイアグラムを作成することができます。また、工程番号は自動採番なので、変更などがあった際の修正も容易です。

文書作成

危害要因分析では、重要な危害要因が漏れることがないよう、主な危害要因の候補を自動的に提示します。

ハザードDB

ハザードDB

ハザード・データベース

ハザード・データベースでは原材料名、製品名、製品の種類、危害要因名によって検索することができます。検索によって、危害要因やその種類、管理手段、根拠となる文献の情報を得ることができます。

ハザード・データベースには以下の規格基準や科学的根拠に関する文献の情報を収録。

名 称発行団体発行年次URL
規格基準
 原材料に由来する潜在的な危害要因
生食監発 0622 第1号「「食品等事業者団体による衛生管理計画手引書策定のためのガイダンス」の一部改正について」の別紙1
厚生労働省医薬・生活衛生局平成29年6月https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000168901.pdf
食品 添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)厚生労働省昭和34年https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/jigyousya/shokuhin_kikaku/index.html
乳及び乳製品の成分規格等に関する省令
(昭和二十六年十二月二十七日)(厚生省令第五十二号)
厚生労働省昭和26年https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=78333000&dataType=0&pageNo=1
大量調理施設衛生管理マニュアル(平成9年3月24日付け衛食第85号別添)(最終改正:平成29年6月16日付け生食発0616第1号)厚生労働省平成9年https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000168026.pdf
漬物の衛生規範(昭和56年9月24日付け環食第214号別紙)
(最終改正:平成25年12月13日付け食安発1213第2号)
厚生労働省昭和56年https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/gyousei/dl/130201_9-1.pdf
洋生菓子の衛生規範(昭和五八年三月三一日)(環食第五四号)厚生労働省昭和58年https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta5780&dataType=1&pageNo=1
生めん類の衛生規範(平成三年四月二五日)(衛食第六一号)厚生労働省平成3年https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta5842&dataType=1&pageNo=1
弁当及びそうざいの衛生規範(昭和54年6月29日)(環食第161号)厚生労働省昭和54年https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta5751&dataType=1&pageNo=1
セントラルキッチン/カミサリー・システムの衛生規範
(昭和六二年一月二〇日)(衛食第六号)
厚生労働省昭和62年https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta5806&dataType=1&pageNo=1
卵及びその加工品の衛生対策(平成四年七月八日)(衛乳第一二八号)厚生労働省平成4年https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta5858&dataType=1&pageNo=1
液卵の製造等に係る衛生確保について(平成五年八月二七日)(衛食第一一六号・衛乳第一九〇号)(厚生省生活衛生局食品保健課長・生活衛生局乳肉衛生課長から各都道府県各政令市・各特別区衛生主幹部(局)長あて通知)厚生労働省平成5年https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta5861&dataType=1&pageNo=1
生食用食肉の衛生基準(生衛発第1358号平成10年9月11日 改正
平成13年5月24日食発第157号)
厚生労働省平成10年https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/1009/h0911-1.html
野生鳥獣肉の衛生管理に関する指針(ガイドライン)
(食安発1114第1号平成26年11月14日)
厚生労働省平成26年https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000065509.pdf
イクラ製品の衛生管理マニュアル(衛乳第231号平成10年9月18日)厚生労働省平成10年https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/1009/h0918-1.html
フグの衛生確保について(昭和58年12月2日環乳第59号
最終改正:平成29年9月21日生食発0921第1号)
厚生労働省昭和58年https://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/kanshi/s58_1202-2.html
危害要因・管理手段等
Fish and Fishery Products Hazards and Controls Guidance Fourth Edition Fourth EditionFood and Drug Administration2011年4月https://www.fda.gov/media/80637/download
Hazard Analysis and Risk-Based Preventive Controls for Human Food: Guidance for Industry Draft GuidanceFood and Drug Administration2018年1月https://www.fda.gov/regulatory-information/search-fda-guidance-documents/draft-guidance-industry-hazard-analysis-and-risk-based-preventive-controls-human-food
Guidance for Industry: Juice Hazard Analysis Critical Control Point Hazards and Controls Guidance, First EditionFood and Drug Administration2004年3月https://www.fda.gov/regulatory-information/search-fda-guidance-documents/guidance-industry-juice-hazard-analysis-critical-control-point-hazards-and-controls-guidance-first
Hazards & Controls Guide For Dairy Foods HACCPFood and Drug Administration2006年7月https://www.fda.gov/food/hazard-analysis-critical-control-point-haccp/dairy-grade-voluntary-haccp
Meat and Poultry Hazards and Controls GuideUnited States Department of Agriculture2018年3月https://www.fsis.usda.gov/wps/wcm/connect/3cd0a6a5-fcff-4809-a298-030f3cd711a9/Meat_and_Poultry_Hazards_Controls_Guide_10042005.pdf?MOD=AJPERES
Hazard databaseMinistry for Primary Industries-https://www.foodsafety.govt.nz/registers-lists/hazards/index.htm

記録

記録

記録支援機能(予定)

文書作成支援機能で作成したFSM、HACCP並びにGMPの記録帳票の記録項目について、スマートフォンやタブレットを用いて記録し、クラウド上に保存しておくことができます。

管理担当者は、文書作成支援機能のHACCP手順9において、それぞれのCCPについてモニタリング対象数を入力し、モニタリングの項目を設定します。
例えば、鶏モモ肉の油揚げの工程では、測定日時、フライヤーの油の温度、記録者の氏名をモニタリング記録項目として設定し、その入力形式(数値、テキストなど)を指定することができます。

スマートフォンやタブレット上で確認できるモニタリングの項目の入力フォームが作成され、鶏モモ肉の油揚げの工程について、現場の担当者が測定日時、フライヤーの油の温度、氏名を入力することができます。

現場の担当者が入力したモニタリング結果について、管理担当者が承認することで、正式にクラウド上に記録されます。

利用環境

遠隔の事業所や工場からも
随時、記録等を共有

インターネットに接続できるパソコン等があれば
利用できます。
インターネット上で、自社工場や事業所間はもちろんのこと、
取引先ともHACCPプランや記録等を共有することが可能です。

利用環境 利用環境

利用にあたって、以下の環境をご準備頂く必要があります。

PC〔OS〕Windows8.1、Windows10
〔性能〕メモリ:4GB以上 / CPU:Core i5以上
〔推奨解像度〕1600×900 72DPI
〔ブラウザ〕Internet Explorer 11 / Google Chrome
〔ソフト〕Excel2003以上 / PDF閲覧ソフト(Adobe Acrobat Reader等)
モバイル(※)〔OS〕iOS / Android
〔性能〕iPhone7以上、もしくは同等の性能を持つその他のモバイル
〔推奨解像度〕1334×750px 326PPI
〔ブラウザ〕iOS:Safari Browser / Android:Google Chrome
タブレット(※)〔OS〕iOS / Android
〔性能〕iPad以上、もしくは同等の性能を持つその他のタブレット
〔推奨解像度〕2048×1536px 264PPI
〔ブラウザ〕iOS:Safari Browser / Android:Google Chrome
ネットワーク〔環境〕インターネットに接続されていること
〔回線速度〕10Mbps以上

※モバイル/タブレットは、記録の入力・承認を簡便に行うために必要なもの

開発協力

HACCPナビ専門家委員会 委員
荒木 惠美子 公益社団法人 日本食品衛生協会 学術顧問
豊福 肇   山口大学共同獣医学部 教授
湯川 剛一郎 湯川食品科学技術士事務所 所長

技術アドバイザー
紙谷 喜則 国立大学法人鹿児島大学農学部 准教授