コラム

2020.05.15

【HACCPナビ機能ご紹介】第四回 複雑なフローダイアグラムを作るには?

複雑すぎる工程を見やすくひとつにまとめるには

工程が複雑すぎて、分かりやすいフローダイアグラムを作成するのが難しいなどのお悩みはありませんか?
HACCPナビでは、複雑なフローダイアグラムに対応するために「階層化機能」を提供しています。例えば、複数のおかずが入るお弁当を製造しているような場合、それぞれのおかずの製造工程と、できあがったおかずの盛付工程を分けて作成することができます。

工程を階層分け 子階層のフローダイアグラムは別画面で見やすく

実際の作成方法を見てみましょう。
まずはおかずの盛付工程のフローダイアグラムを作成します。それぞれのおかずが完成した後、保管されて盛付され、出荷されるまでの工程を表現しています。
盛付工程のフローダイアグラムを作成したあと、おかずのフローダイアグラムと関連付けたい工程を右クリックすると、「子階層工程を作成」または「子階層工程に移動」というメニューが表示されるので、これを選択して子階層の作成画面に移動します。

図1 フローダイアグラムから子階層工程に移動 子階層フローダイアグラムを作成する

子階層では、新たにおかずの製造工程のフローダイアグラムを作成することができます。上の例では「野菜の煮しめ」のフローダイアグラムを作成しています。

お弁当に限らず、複雑な工程を持つ商品を製造している事業者様も多いと思います。
そんなときはぜひHACCPナビをご活用ください。