JFS規格に加えFSSC22000/ISO22000にも対応!食品安全マネジメントを
効率的に管理するHACCPナビ
お知らせ
-
2022.12.12
株式会社三菱総合研究所と株式会社アイネスは、「HACCPナビ」および関連するサービスにおいて、
2023年9月30日(土) 23:59 をもってご提供を終了することをお知らせいたします。
これまでご利用くださいました皆様には、サービス終了に伴いご迷惑をおかけすることを
深くお詫び申し上げます。また、これまで「HACCPナビ」をご愛顧いただき、サービスを
支えてくださったことに心よりお礼申し上げます。
本件に関するお問い合わせ先:info-haccpnavi@mri.co.jp、03-6858-3654
HACCPナビは
HACCPに対応したドキュメント作成を
誰でも、簡単に、効率化できるサービスです。
2020年6月からHACCPの実施が義務付けられています。HACCPナビは、HACCPに沿った衛生管理の制度化、JFS-A・B・C 規格で求められる食品安全マネジメントシステムにかかわる文書・帳票の作成やその運用実績の記録を支援します。ご活用いただくことで、より効率的に食品安全マネジメントシステムを構築・運用・見直し・伝承できます。
HACCP対応でよくある課題
Excel管理の為、資料管理が大変。
クラウド管理できたらいいのに
5〜6名のHACCPチームで
作業をしている
にも関わらず、
資料作成が終わらない
枠線を書いたり消したりといった
フローダイアグラムの
レイアウト調整に時間がかかる
食品衛生に関する専門知識の
アップデートの時間が取れない
外出して研修に参加するのが難しい、
時間が取れない
自社で研修コンテンツを
作成する時間、費用の確保が難しい
食品安全マネジメントの課題に
合わせて、文書・帳票作成・管理の効率化、
e-ラーニングによる研修・従業員の学びを支援します。
サービス
文書・帳票作成・管理
/ハザードDB
HACCPナビ
特徴
専門家監修による最新のデータベースや
文書例を参照
ハザード・データベースでは原材料名、製品名、製品の種類、危害要因名によって検索することができます。
検索によって、危害要因やその種類、管理手段、根拠となる文献の情報を得ることができます。
ハザード・データベースには以下の規格基準や科学的根拠に関する文献の情報を収録。
■より使いやすく
JFS規格に加えてFSSC22000/ISO22000 にも対応!
任意の形式のファイルを添付格納可能になり、貴社の食品安全マネジメント対応を一括管理、ネットワーク上からすぐに探せます!
危害要因分析もさらにフローを効率化し作業を軽減!

特徴
HACCPに必要なドキュメントを
簡便な操作で作成
HACCPナビは、JFS規格やHACCP制度に対応できる文書の作成と記録を支援します。
・簡単な操作でフローダイアグラムを作成
・扱う製品に対して、衛生規範や規格基準がある場合は、その内容を参照して入力可能。
・各工程に対して子階層工程を作成でき、複雑なフローダイアグラムも表現することが可能。

特徴
自社の食品安全マネジメントを
一元管理
文書作成支援機能で作成した食品安全マネジメントシステム(FSM) 、HACCP並びに適正製造基準(GMP)について、任意のファイル形式で、関連文書をHACCPナビ上に保存することができます。クラウドサービスなので複数拠点から一つの文書にアクセス可能、貴社の食品安全マネジメントのポータルとして重要書類を一元管理できます。
文書管理
e-ラーニング
【食品安全責任者/従業員研修】
HACCPナビ
いつでもどこでも動画で学べる
HACCPナビ e-ラーニングは、食品安全研修と従業員教育に役立つ動画・テストを提供します。
動画コンテンツとテストは、食品安全分野の有識者の監修を受けた、信頼性の高いものを提供。
パソコン、タブレット、スマートフォンいずれも視聴可能なので、いつでもどこでも、従業員各々の都合に合わせて動画の視聴やテストを実施いただけます。

詳しく知りたい方はこちら